GPCDijon（決勝27周）参加9台
今回のディジョンサーキットは、1979年のヴィルヌーブvsアルヌー、ファイナルラップの名勝負で有名なサーキットですが、potato的にはでこぼこしてて苦手なサーキットですw（言い切っちゃった）。フリー走行開始前に1時間ほどコソ練してたのですが疲れてしまって30分ほど休憩を挟んでサーバーへjoinしました。
��今回もlauda車で行きます。どの車も味がありますね～。）
コソ練で、大体足回りをざっとセットアップしたのですが、実際のところその変更が本当に正しいかどうかわかりませんw。が、リアタイヤのトーインだけは、毎回0.30degにしてます。アクセルを踏んだときにリアがクルッと回る車に乗る時は（もちろんrFactorに限った話です）、まず最初に、リアのトーインを大きくしてます。そこから他の項目をいじります。これがpotato流・・・、多分間違ってるww あとはこのコースのバンプ対策で前後サスは柔らかく・ファストダンパーも柔らかくしてみました。で、懸案のウィングは、フリー走行で吟味の上、前6後8で戦うことにしました。
予選は、頑張って走って1分17秒278で6番手、PPのJoe161さんより遅れること0秒582・・・苦手コースの割にはかなり頑張れました。上位5名は16秒台。さ、決勝でついていけるかな？
決勝27周スタートです。
��フォーメーションラップ中、久々にコースアウトをしてしまいましたw少し緊張気味にスタート！無難にスタートを切り、オープニングラップは6位通過です。）
��コースアウトなどの混乱に乗じて、一時4位走行しますが、少しずつTTSさんに追い詰められます。）
��数周TTSさんのプレッシャーに耐え、なんとか4位をキープしてましたが・・・やってしまいました、痛恨のスピン。これでTTSさんに抜かれ、5位に後退です。）
��4位TTSさん、5位potato、6位OSSANさん、猛獣の檻に放り込まれた生肉のような状況・・・potatoは耐えられるか？いや絶対耐えられないw）
ところがOSSANさんがこの後コースアウト。potatoは一生懸命TTSさんを追いますが、わずかづつ離されていきます。そして・・・
��OSSANさん、やっぱり追いついてきた～potatoもブレーキングで白煙を上げながら必死で逃げます。）
��またやっちゃった～痛恨のスピン！これでOSSANさんに抜かれ6位となりました。）
��6位でチェッカー！今回も完走することが出来ました。）
結局予選と同じ、6位でフィニッシュでした。2回のミスが痛かったですけど、今回苦手なコースで、その2回以外はスピンしてないので、それはそれで自分を褒めてあげたいwwよく集中して走れてました。少しは成長したのかな？ただ、決定的な場面でのミスですので、そういう時にこそ、集中力を切らさないようにしないといけませんね。
レース中のpotatoの自己ベストは、1分17秒199でした。予選よりほんのわずかですがタイムアップしてます。しかし、タイムなんてどうでも良くなるくらい楽しいmodですね。ブレーキングで車の挙動が乱れてカウンター、立ち上がりでカウンター、バンプに乗ってカウンターと、車をねじ伏せてる感じがすごくします。99%自分との戦いwwおかげで変な汗をいっぱいかきましたが、とっても充実したレースでした。
��27周マシンと格闘したというのに、皆さん元気元気w）
MTBさん、優勝おめでとうございます。上位3台の攻防は、あとでじっくりとリプレイで見させていただきます（3台が0.7秒差でゴールとは熱すぎますw）。また、参加された皆様お疲れ様でした＆ありがとうございました。OSSANさん、サーバーありがとうございます。また参加しますのでよろしくお願い致します。
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