2011年8月27日土曜日

rFactor FYA LeMans-GT2 Championship Round1- Paul Ricardに参加しました

2011/08/26(金)
Paul Ricard HTTT(予選レース15分・決勝45分)参加35台

 Youngman鯖さんの新シリーズ戦、FYA LM-GT2 Championshipの第1戦が開催されました^^。参戦直前の22時過ぎにいつものFerrari F430 GTでコソ連を始めたのですが、なんかとっても難しくてまともに走れません。セットいじってもなかなかうまく行かず、これでダメだったら参戦計画見直しじゃと、半ばヤケ気味に思い切ってポルシェ初乗り~w。で、走ってみたら・・・デフォセットでそこそこ走れたよ~w。よって23時過ぎに急いでサーバーへJoinしました。


��今回はこのカラーで参戦しました。)

 今回のシリーズ戦のタイムスケジュールは、23:10頃までフリー走行(ただし、予選レースのグリッドを決めるための予選を兼ねてます。)、それから15分の予選レース(これで決勝のグリッドが決まります。このレースはフォーメーションラップなしのスタンディングスタート)、そして45分の決勝レース(擬似フォーメーションからのローリングスタート)という流れです。
 potatoがJoinしたのは、フリー走行の終了約10分前w。セットも出してないので、とりあえずトラクションコントロールのミディアムを入れて、あとはリヤが簡単にクルッと回らないように、前を硬め、後は柔らかめにざざっとセットアップしてコースイン。2:08.863で29番グリッドをゲットし予選レースを戦います。
 予選レースは・・・

��とってもカオスでしたw、potato単独でスピンしてるようですが、色々あったんですよww)

��まっすぐ走らない状態となってしまったので、オープニングラップ終わりにピットイン)
 予選レースは、33位でフィニッシュしました。これで決勝は33番グリッドからスタートの予定でしたが、コネロスされた方もいらっしゃたようで、決勝は32番グリッドからのスタートとなりました。
 決勝45分レースの戦略は・・・タイヤの磨耗がどう進んでいくのか事前に全くシミュレートしていないので、ここはハードタイヤで無交換、給油のみのピット作業を1回だけ、レース終盤に行うという、potato的安全策で行きます。
 決勝スタート!

��フォーメーションラップに向かう各車・・・フォーメーション中、TAKAYA-PHILIさんに追突してしまいました、ごめんなさいでした><言い訳じゃないですが、TAKAYA-PHILIさんがプチフリされたようにこちらからは見え、避けられませんでした。)

��よって最後尾からのスタート。)

��プチカオス・・・)

��途中コースアウトしたりして順位は乱高下でしたが、頑張って走りました。)

��レース残り8分くらいのところでピットイン・・・この時点で15位)

��ピット作業に何秒かかったか忘れてしまいましたがw、このピットインでELSTさんの前、14位でコース復帰・・・でも、序盤ELSTさんに散々パスされていたので最後までこの順位を守ることが出来るのか?)
 予想通り、どんどん差を詰められます・・・厳しい><

��45分経過後のファイナルラップ突入時はこの差に。ラジエターは「4」にしてスタートしていたのでエンジンは元気、そして燃料も充分あるのでここはエンジンブーストを最大の3、TCもハイwにして逃げ切りを図ります。)
 ラストラップは緊張しましたが、大きなミスなく走りきり、そのまま14位でフィニッシュすることが出来ました。ELSTさん、バトルありがとうございました^^

 第1戦は、無事完走することができました。それにしても、このMODこんなに難しかったかなぁと思うくらい、レース中も手を焼いていました。コースも掴みどころがなく、とっても難しかった・・・コースをワイドに使って走ったらいいのか、それともコンパクトに走ったらいいのか、最後までよくわかりませんでしたw。次回はしっかりコソ練してから参加したいとおもいますm(__)m
 参加された皆様&鯖管さん、お疲れ様でした^^

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