2012年7月27日金曜日

Ustream配信設定

 先日来、時間があればUstreamの配信テストを単独で行っています。そんな感じなのでここのところまともにゲームしてないww。

 以前ブログで書いた設定から、分かったことや変更したところが出てきたので忘れないように書いておきます。この記事は今後も書き足していくかもしれません。

◎分かったこと
・FMEのInputsizeとOutputsizeは同じ数値の方がフレームレートに与える影響が少ない。(InputsizeとOutputsizeに大きく差があるとフレームレートが大きく影響してくる。)
・FMEのVP6Quality、BestQuality-LowerFramerateはフレームレート向上のためには避けた方が良い。
・DxtoryのコーデックはUt Video Codecから選んだ方がフレームレート向上のために無難そう・・・。

◎変更点
・アマミキ!を使う必要がなくなった。(マイク購入したため。)

☆rFactorでの設定
(rfactor)
vsync on(※1)
(Dxtory)
フレームレート60
ビデオFPS同期 on
Ut Video Codec RGB(ULRG)
スケーリング1280x720(※2)
(FME)
30FPS
VP6 GQGF
Inputsize 1280x720(※2)
1200kbps
outputsize 800x450(※2)
※rFactor側でvsyncをonにしないと、たとえゲーム中FPSが100出ててもカクカクするため。
※Dxtoryでスケーリングする際あまりに小さくしてしまうと文字がつぶれてしまう。720x400位までなら文字は判別できるが、そのサイズだとUst配信をフルスクリーンで見た際にちょっと粗が目立つため、あえてDxtory1280x720⇒FME In1280x720→Out800x450としている。・・・これ、確信が持ててませんので、実際は意味が無いかもしれませんw

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