2013年9月28日土曜日

Tablet S をフライトシムで使えるように・・・

 rFactor以外によくするゲームは、BF3以外にはフライトシムが多いです。レースシム界隈で最近「Lock On Platinum」買ったよ~という方もお見かけしますので、ここ最近はよくLoPでリハビリ練習&鯖立ての練習をしています。

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(AIのSu-27相手にF-15Cでガンファイト1on1とか・・・これはどうにか勝てるというレベルorz)

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(空中給油の練習も始めました。満タンになるまで2~3回プローブが外れてしまいますorz。チャレンジ11回中、満タンになるまで外れなかったのは1回だけw)

 他にpotatoは、DCS:WorldやBMS4.32などにも手を出してしまっている状況ですが、特にBMS4.32でランプスタートを選択して飛行する時、初めての基地で滑走路に出るまでにマイゴネンになってしまったり、無線周波数などがわからず四苦八苦してしまうことがとても多いです。

 そこでandroidアプリでリリースされているDCS:A-10CやBMS4.32用のものを、どうにか飛行中に手持ちのTablet Sで見られるように出来ないかと、こんなものを作りました。

 そんな仰々しい工作ではなくとっても簡単ですし、すでに実際ネットで紹介されていましたww。タブレットを縦置きにしたかったので・・・
本棚に余っていたブックエンドを一つ使います。
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(反射で怪しい人影が写っていたので自主規制ですw)
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(これをちょっとだけ傾斜角がつくように曲げて、100均で買った家具の傷防止用スポンジを貼ります。)
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��縦置きにできるようになりました。)
 そしてこれを・・・
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��この位置へ置きます。)
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��これを表示させておけば、もうマイゴネンになることはありませんww。その他チェックリストや場周経路などもあるので、必要なページを必要な時に見られるようになりました。)
 ちなみに現在、MFD2個はもう少し使いやすい位置へ移動させてます。
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 potatoが使っているジョイスティックはほんと骨董品ww。でももう10年くらい使っていて未だにトラブルなしで助かってます。ただ、現代戦闘機を操るにはボタン類が圧倒的に少ないので、Razor Nostoromoで補っている状態ですが、それでも足らないので無理を言ってMFD Cougarを買わせていただきました(妻よありがとう~^^)。ゆくゆくはこれにディスプレイ仕込んでとか妄想は広がってます^^;

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